道玄坂 加藤眼科
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手術前手術当日術後
レーシックは外来手術ですので、入院の必要はありません。外科手術などとは異なり、食事は通常通りとっていただいて結構です。
翌日の検査は非常に重要ですので、遠方の方は、当院近くのホテルをご紹介しています。
当日の付き添いは必ずしも必要ありませんが、術直後の自動車やバイクの運転は危険ですから、電車等での御来院をお願いしています。また、当日は眼のまわりのお化粧等は控えてください。
手術の流れ
手術前の検査データにもとづいて、レーシックの可否やレーザー照射量などを決定しますので、術前検査は非常に重要です。安全にレーシックを行うためには、正確な検査が必須です。
また、検査データの解釈とレーシック適応の決定は、ある意味では手術以上に知識と経験が要求されます。
麻酔をする
麻酔は点眼麻酔のみです。間隔をあけて痛み止めの目薬を2〜3回点眼します。
手術室に入る
歯医者さんと同様のリクライニングの椅子に横になっていただきます。
全身の力をぬいてリラックスしてください、手術は決して痛くありません。
消毒
消毒液をしめらせた綿球でまぶたと眼のまわりを消毒します。

開瞼
開瞼器というまぶたを開く専用の器具を用います。まぶたを大きく開くことがこの後のマイクロケラトーム作動のために大変重要です。少し、まぶたが引っ張られる感じがします。
マイクロケラトームが角膜の中央部にセットされ、角膜が吸引されて、フラップが作られます。
レーザー照射
フラップをめくり、角膜にエキシマレーザーを照射します。照射時間は近視の度数によって異なりますが、通常20〜60秒です。眼の前に点滅する固視灯を見つめてください。
レーザー照射中は、眼を動かさないことが重要です。
フラップを戻す
レーザー照射が終了すると、表面を洗ってフラップを戻します。目薬をつけて、3分間ほど待って終了です。
手術は前後の処置を含めて約15〜20分ほどで終了します。
術後はしばらく休憩していただいたのち、診察をして、そのまま帰宅していただけます。当日はしばらくかすみがかかったような見え方になります。



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